司法書士が関係する借金問題

屋根によって表情を変える家の外観について

家の設計をする際、その外観は施主の好みが大きく反映されるポイントだと思います。
私が注文住宅を建てた時は、自分でイラストレーターというソフトや素人向けの簡単な設計ソフトを使って外観と間取りをデザインしたのですが、最初のたたき台はモダンでリゾート風の白壁を意識していました。
丸窓とスリット窓と正面から見た時に斜めに傾斜したへの字屋根、それがポイントでした。ですが購入した土地は南が正面になる土地で、ベランダに洗濯物を干す際は屋根の庇が南側に出ていないと雨が降ったときすぐに濡れてしまいます。
への字屋根ではそれが無理なのと、将来的に今よりソーラーパネルがもっと安くなった時に設置することも考えていたので、南側に庇が来るように屋根の向きを変える必要がありました。詳しくはこちらへ→川崎 工務店ご相談ください。

 

そこで大きく外観デザインの変更を迫られ、屋根の存在感が増すように茶系のミックス色を使った屋根にして家全体を温かみのある北欧風のデザインに変更しました。こだわりの丸窓とスリット窓はそのままに、壁のサイディングの色をクリーム色とレンガ素材の2種ミックスにしたことでガラリと雰囲気が変わり、屋根のデザインに合ったイメージに仕上がったと思います。
結果、無理に近代的でモダンな家を建てるより、アットホームな北欧風の家にして正解だったと思っています。その土地の条件によっては当初のイメージ通りに作れない場合があるのだと、また、それによって柔軟に思考を変えることもいい経験なのだと、色々勉強になりました。